マーレのシェラトン・フルムーン・スパ&リゾート♪
この日は、マーレのホテルから、今回のメイン・リゾートへと移動の日。
前の晩に、翌朝10時半の出発です、とフロントからの指示があったので、
10時にはパッキングを終了し、15分前にベルボーイを呼ぶ為に電話する事に。
と、電話を掛けてみると、20回コールが続いても誰も出ないので一度切り、
再度掛け直して、今度は10分程鳴らし続けても、誰も出ないフロント。。。
時間は既に10時25分をまわったので、仕方なくエマージェンシーに掛けると、
今度はようやく6、7回目のコールで繋がり、ベルボーイを要請し待機。。。
電話から5分程でベルボーイが到着し、荷物と一緒にバギーでフロントへ。
ヴィラの外で、ぱちり。
ビーチ・ヴィラの玄関。
バギーの上から水上ヴィラをぱちり。
同じくレストランを。
水上ヴィラが、ちらり。
島中央にある、フロントに到着〜。
チェック・アウトは旦那しゃんに任せ
あちこちチェックしていたらば、、、
我が家の荷物を載せてフロント前にて
待機中のバギー横に立つベルボーイが
団体さんらを前に何やら困った様子。
近付いてみると、中国人の大家族が、
ヴィラまでと乗り込もうとする始末。
他人の荷物が載ったバギーなのに。
英語で無理ですと断るベルボーイに、
英語が余り得意でないのか勘違いし、
OKね?と笑顔で再度乗り込もうとし
No!とジェスチャー付きで断り疲れて、
終いには無視していた、ベルボーイ。
彼の気持ち分らなくもないけれども、
連絡してバギーを呼べば良いのにと。
とっても涼しげな造り。
天井も高くて、照明もいい感じ。
少しお散歩してみると。
鈴なり状態のココナッツ
下を通る際@どきどき。
水上ヴィラの周辺には
ほど良い数の珊瑚礁が。
お隣との間隔は狭そう。
左側にも水上ヴィラが。
チェック・アウトを終えた旦那しゃんに呼ばれると、既にバギー争奪戦は終了。
フロントを出発して、ボート乗り場のあるジェッティまでは1、2分で到着〜。
昨夜チェックインした場所と同じ。
ソファーに座って待つ事30分程。
ジェッティを眺めて。
ジェッティ横のバギー。
このボートで出発です。
回廊の様な、涼しげな色目と風が◎
さようなら、シェラトン。
ボートへと乗り込むと、
3人のスタッフが乗船し
ライフ・ベストはなし。
11時に乗り込み、20分程の移動ですが
フル・スピードなのかやたらと早く、
ウェイクボード並の首がくがく状態。
どこかにちゃんと掴まっていないと
もれなく飛ばされかねない勢いで、
なんともスリリングな20分間でした。
前の晩に、翌朝10時半の出発です、とフロントからの指示があったので、
10時にはパッキングを終了し、15分前にベルボーイを呼ぶ為に電話する事に。
と、電話を掛けてみると、20回コールが続いても誰も出ないので一度切り、
再度掛け直して、今度は10分程鳴らし続けても、誰も出ないフロント。。。
時間は既に10時25分をまわったので、仕方なくエマージェンシーに掛けると、
今度はようやく6、7回目のコールで繋がり、ベルボーイを要請し待機。。。
電話から5分程でベルボーイが到着し、荷物と一緒にバギーでフロントへ。
ヴィラの外で、ぱちり。
ビーチ・ヴィラの玄関。
バギーの上から水上ヴィラをぱちり。
同じくレストランを。
水上ヴィラが、ちらり。
島中央にある、フロントに到着〜。
チェック・アウトは旦那しゃんに任せ
あちこちチェックしていたらば、、、
我が家の荷物を載せてフロント前にて
待機中のバギー横に立つベルボーイが
団体さんらを前に何やら困った様子。
近付いてみると、中国人の大家族が、
ヴィラまでと乗り込もうとする始末。
他人の荷物が載ったバギーなのに。
英語で無理ですと断るベルボーイに、
英語が余り得意でないのか勘違いし、
OKね?と笑顔で再度乗り込もうとし
No!とジェスチャー付きで断り疲れて、
終いには無視していた、ベルボーイ。
彼の気持ち分らなくもないけれども、
連絡してバギーを呼べば良いのにと。
とっても涼しげな造り。
天井も高くて、照明もいい感じ。
少しお散歩してみると。
鈴なり状態のココナッツ
下を通る際@どきどき。
水上ヴィラの周辺には
ほど良い数の珊瑚礁が。
お隣との間隔は狭そう。
左側にも水上ヴィラが。
チェック・アウトを終えた旦那しゃんに呼ばれると、既にバギー争奪戦は終了。
フロントを出発して、ボート乗り場のあるジェッティまでは1、2分で到着〜。
昨夜チェックインした場所と同じ。
ソファーに座って待つ事30分程。
ジェッティを眺めて。
ジェッティ横のバギー。
このボートで出発です。
回廊の様な、涼しげな色目と風が◎
さようなら、シェラトン。
ボートへと乗り込むと、
3人のスタッフが乗船し
ライフ・ベストはなし。
11時に乗り込み、20分程の移動ですが
フル・スピードなのかやたらと早く、
ウェイクボード並の首がくがく状態。
どこかにちゃんと掴まっていないと
もれなく飛ばされかねない勢いで、
なんともスリリングな20分間でした。
by mrs-hkg
| 2009-10-10 10:22
| 旅・バケーション