キャセイ・パシフィック航空の香港ーセブ線♪
旧正月の4連休直前とあって、空港のドロップ・オフ周辺は、やや渋滞。
キャセイ・パシフィックのFクラスのチェックイン・カウンターも然り。
セキュリティまでもが、香港にしては珍しく10分程並んだり。。。
でも、SFやLA空港内でのセキュリティやバゲージ・クレームに比べたら、
全然天国だよね、なんて旦那しゃんと話しつつ、向った先は。。。
CXのFクラス・ラウンジの
奥にあるレストラン♪
美味しい飲茶と焼きそば。
今回も10時半前なので、
担々麺は次回にお預け〜。
軽い食事の後は、ラウンジへと移動。
左のサインから向こうが、Cクラス。
手前が、Fクラスという簡素な目印。
よく見るとソファーの色違いに発見。
緩いサインの割に意外と細かいのね。
搭乗時間となり、機内へ。
CとYの2クラスのみ。
狭くて窮屈な古い座席で
前の人が椅子を倒して、
隣がテーブルを出すと、
もれなく身動き取れず系。
3時間弱なので仕方なし?
旧正月ということで、ご挨拶が。
3時間弱という近距離便なので、
やはり映画chは一本もなくて、
TVドラマやニュースの類いのみ。
ヘッドフォンもノイズがんがん故
持参した文庫本にて退屈しのぎ。
朝食より、飲茶を選択。
ちまきに焼売、餃子2種。
ヨーグルトにフルーツと、
ブレッド・バスケットから
チョコチップのマフィン。
間もなく、セブに到着しま〜す♪
ぐぐーっと降下し始めた途端に、
窓の外に、斜めの雨水模様が。。。
ちょっとバリに似ているというか、
少し苦手な色合いだったり。。。
水田なのか工場なのか、何かが一杯。
この直後、無事セブ空港へと着陸。
飛行機から出た瞬間、蒸暑さが、むわっと。
しばらく歩くとすぐに移民局があり、大した行列もなく、さくっと通過。
その奥がバゲージ・クレームで、20分程待ち、スーツケースをピックアップ。
外への出口はガラスのドアが二つあり、一枚目のドアを出た所には、
各リゾートなんかのスタッフらが、名前を書いたサインを持って待機中。
ところが、ごくちま達のリゾートのスタッフの姿はどこにも見当たらず、
もう一枚のドアを出ると完全に外なので、しばしキョロキョロ探すことに。
と、外の一般人やタクシー運転手らに紛れる様にサインを抱え待っていたのが、
薄い黄緑色のシャツを着た、我が家のリゾートのスタッフ。
ゲストを確認してから、もう1人が車を取りに走っているらしく、
小雨が降る中、平謝りされつつ、5分程待たされ、やっと車の中へ。
空港から15分程の距離。
真剣で真面目な運転手と
気さくで親切なスタッフが
観光スポットやツアーなど
色々と説明してくれますが
景色の大半はこんな感じ。
ほぼ二軒毎が小さなお店や
家庭料理などを出すお店で
何とか収入を得てる様子。
そこへもってきての小雨。
ちょっぴり複雑な街の色。
突然停まったかと思ったら
ゲート前でクラクション。
と、中から門番が出て来て
ゲートを押し開けてくれて
するするっと中へ。。。
キャセイ・パシフィックのFクラスのチェックイン・カウンターも然り。
セキュリティまでもが、香港にしては珍しく10分程並んだり。。。
でも、SFやLA空港内でのセキュリティやバゲージ・クレームに比べたら、
全然天国だよね、なんて旦那しゃんと話しつつ、向った先は。。。
CXのFクラス・ラウンジの
奥にあるレストラン♪
美味しい飲茶と焼きそば。
今回も10時半前なので、
担々麺は次回にお預け〜。
軽い食事の後は、ラウンジへと移動。
左のサインから向こうが、Cクラス。
手前が、Fクラスという簡素な目印。
よく見るとソファーの色違いに発見。
緩いサインの割に意外と細かいのね。
搭乗時間となり、機内へ。
CとYの2クラスのみ。
狭くて窮屈な古い座席で
前の人が椅子を倒して、
隣がテーブルを出すと、
もれなく身動き取れず系。
3時間弱なので仕方なし?
旧正月ということで、ご挨拶が。
3時間弱という近距離便なので、
やはり映画chは一本もなくて、
TVドラマやニュースの類いのみ。
ヘッドフォンもノイズがんがん故
持参した文庫本にて退屈しのぎ。
朝食より、飲茶を選択。
ちまきに焼売、餃子2種。
ヨーグルトにフルーツと、
ブレッド・バスケットから
チョコチップのマフィン。
間もなく、セブに到着しま〜す♪
ぐぐーっと降下し始めた途端に、
窓の外に、斜めの雨水模様が。。。
ちょっとバリに似ているというか、
少し苦手な色合いだったり。。。
水田なのか工場なのか、何かが一杯。
この直後、無事セブ空港へと着陸。
飛行機から出た瞬間、蒸暑さが、むわっと。
しばらく歩くとすぐに移民局があり、大した行列もなく、さくっと通過。
その奥がバゲージ・クレームで、20分程待ち、スーツケースをピックアップ。
外への出口はガラスのドアが二つあり、一枚目のドアを出た所には、
各リゾートなんかのスタッフらが、名前を書いたサインを持って待機中。
ところが、ごくちま達のリゾートのスタッフの姿はどこにも見当たらず、
もう一枚のドアを出ると完全に外なので、しばしキョロキョロ探すことに。
と、外の一般人やタクシー運転手らに紛れる様にサインを抱え待っていたのが、
薄い黄緑色のシャツを着た、我が家のリゾートのスタッフ。
ゲストを確認してから、もう1人が車を取りに走っているらしく、
小雨が降る中、平謝りされつつ、5分程待たされ、やっと車の中へ。
空港から15分程の距離。
真剣で真面目な運転手と
気さくで親切なスタッフが
観光スポットやツアーなど
色々と説明してくれますが
景色の大半はこんな感じ。
ほぼ二軒毎が小さなお店や
家庭料理などを出すお店で
何とか収入を得てる様子。
そこへもってきての小雨。
ちょっぴり複雑な街の色。
突然停まったかと思ったら
ゲート前でクラクション。
と、中から門番が出て来て
ゲートを押し開けてくれて
するするっと中へ。。。
by mrs-hkg
| 2009-01-31 15:54
| 旅・バケーション