モルディブ・ヴィヴァンタのルーム・サービスのメニュー♪
ランチの後、海に入っちゃおうかなあ
なんて感じで呟いてみたものの。。。
ビーチ・ヴィラ側はまた波が出ていて
シュノーケルどころか泳ぐ人も無し。
かといって水上ヴィラ側は穏やかでも
珊瑚もお魚さんも少なくて魅力ないし
やっと風邪が治って来た所でもあって
そこまでの魅力はないよね、とパス。
代わりにデッキで日光浴
しようにも連日の大雨で
マットレス@水浸し〜。
代わりに階段に腰掛け。
ちびたシマシマさんらに
パンをちぎって与えたり。
防波堤の向こうに見える
ダイバーさんを眺めたり。
デッキ・スペースは狭いわ
デッキチェアは座れないわ
窓際のデイ・ベッドは狭く
一人しか寝転べないわで、
体調が良くなって来たのに
結局ベッドに寝る羽目に。
今夜は早めに&軽めに♪
ブレッド・バスケットに。
旦那しゃんは白ワインに
チキン・サテーが肴です。
ごくちまはペペロンチーノ
先日感動したパスタですが
違うシェフが担当したのか
前回とはかなり違う一品で
不味くはないけど微妙〜。
早めのディナーの理由は、
この夜がモル最後なので。
この夜のフライトは、夜11時半過ぎのマーレ空港発の夜行便。
空港へのボートの出発時間は、当日の午前中まで連絡がないまま。
お昼前にやっと連絡があったと思ったら、ボートの出発は夜7時頃で、
夕方4時にはヴィラを出て、チェックアウトを済ませて欲しいとの事。
夕方4時に部屋から放り出されるとは、これでは水上飛行機ではなく、
わざわざボートでマーレへ移動出来るリゾートを選んだ意味が全くなし。
レセプションに掛け合い、なんとかヴィラの退室時間を6時にして貰い、
早めのディナーを食べて、身支度を整えて、レセプションへ。。。
伝説?にハワイを発つ日に
雨が降ると又帰れるとか。
モルも当て嵌まるのかな。
なんて思う土砂降りの夜。
ヴィラからバレーに連絡を入れると、
迎えに来たのは一人&ちびたカート。
スーツケースのみを詰め込み去る姿を
半ば呆れつつ失笑し二人で見送った後
大雨の中を傘を差し、とぼとぼ徒歩で
レセプションへと辿り着く、その直前
後からカートに乗った他のゲストらに
追越されて、もれなくがっくり。。。
こういうサービスもちゃんとしないと
目指す五つ星には一生なれないかと。
レセプションの面々は仕事が遅くて
頼りないけれど、明るいのが取り柄。
今まで訪れた他の有名リゾートよりも
本来こういう鈍くてのんびり系の方が
モルディブならでは、なのかもね〜。
チェックアウトも無事済み、さあ出発
と思いきや、ボートが戻って来ないと
延々待たされ、1時間近く待つ事に。
これから長〜いフライトだというのに
モルってこんなハプニング多いよね。
このちびた高速ボートへと
他のゲストと一緒に乗込み
1時間弱激しく揺られまり
少し酔っちゃったりしつつ
何とか無事マーレに到着。
ちなみに、自称五つ星リゾートのヴィヴァンタの五つ星サービスは、
マーレのジェッティに到着後、スーツケースを降ろした時点にて終了!
呆気にとられつつも、仕方ないので自分達でカートを取りに行って、
桟橋付近に置かれたままの荷物を自分達で積み込み、押す羽目に。。。
その後も、自分達でスーツケースを検査台に載せて検査を受けたり、
SQのチェックイン・カウンターまでカートを押して並んでいたら、
ハーイ!と声を掛けられたのが、以前お世話になったO&Oのスタッフ。
丁度すぐ隣でO&Oのゲストをアテンドし終え、帰る所だったらしく、
二年連続で訪れ、帰り際に沢山チップを渡した為か、覚えていてくれて、
今回はゲストでもないのに、手伝います!とスーツケースを載せたり、
最後まで見送ってくれた後、またお会いしましょう!と、にっこり♪
最後の最後まで、笑顔でケアする姿を見て、懐かしく思うのと同時に、
ヴィヴァンタの五つ星には足りない部分がやたらと目立ってしまって、
せっかく食事が美味しかったりしたのに、勿体ないなあ、と。。。
ということで、以上でヴィヴァンタの旅行記は、これにて終了〜。
最後はタイトル通りに、ルーム・サービスのメニューをば♪
なんて感じで呟いてみたものの。。。
ビーチ・ヴィラ側はまた波が出ていて
シュノーケルどころか泳ぐ人も無し。
かといって水上ヴィラ側は穏やかでも
珊瑚もお魚さんも少なくて魅力ないし
やっと風邪が治って来た所でもあって
そこまでの魅力はないよね、とパス。
代わりにデッキで日光浴
しようにも連日の大雨で
マットレス@水浸し〜。
代わりに階段に腰掛け。
ちびたシマシマさんらに
パンをちぎって与えたり。
防波堤の向こうに見える
ダイバーさんを眺めたり。
デッキ・スペースは狭いわ
デッキチェアは座れないわ
窓際のデイ・ベッドは狭く
一人しか寝転べないわで、
体調が良くなって来たのに
結局ベッドに寝る羽目に。
今夜は早めに&軽めに♪
ブレッド・バスケットに。
旦那しゃんは白ワインに
チキン・サテーが肴です。
ごくちまはペペロンチーノ
先日感動したパスタですが
違うシェフが担当したのか
前回とはかなり違う一品で
不味くはないけど微妙〜。
早めのディナーの理由は、
この夜がモル最後なので。
この夜のフライトは、夜11時半過ぎのマーレ空港発の夜行便。
空港へのボートの出発時間は、当日の午前中まで連絡がないまま。
お昼前にやっと連絡があったと思ったら、ボートの出発は夜7時頃で、
夕方4時にはヴィラを出て、チェックアウトを済ませて欲しいとの事。
夕方4時に部屋から放り出されるとは、これでは水上飛行機ではなく、
わざわざボートでマーレへ移動出来るリゾートを選んだ意味が全くなし。
レセプションに掛け合い、なんとかヴィラの退室時間を6時にして貰い、
早めのディナーを食べて、身支度を整えて、レセプションへ。。。
伝説?にハワイを発つ日に
雨が降ると又帰れるとか。
モルも当て嵌まるのかな。
なんて思う土砂降りの夜。
ヴィラからバレーに連絡を入れると、
迎えに来たのは一人&ちびたカート。
スーツケースのみを詰め込み去る姿を
半ば呆れつつ失笑し二人で見送った後
大雨の中を傘を差し、とぼとぼ徒歩で
レセプションへと辿り着く、その直前
後からカートに乗った他のゲストらに
追越されて、もれなくがっくり。。。
こういうサービスもちゃんとしないと
目指す五つ星には一生なれないかと。
レセプションの面々は仕事が遅くて
頼りないけれど、明るいのが取り柄。
今まで訪れた他の有名リゾートよりも
本来こういう鈍くてのんびり系の方が
モルディブならでは、なのかもね〜。
チェックアウトも無事済み、さあ出発
と思いきや、ボートが戻って来ないと
延々待たされ、1時間近く待つ事に。
これから長〜いフライトだというのに
モルってこんなハプニング多いよね。
このちびた高速ボートへと
他のゲストと一緒に乗込み
1時間弱激しく揺られまり
少し酔っちゃったりしつつ
何とか無事マーレに到着。
ちなみに、自称五つ星リゾートのヴィヴァンタの五つ星サービスは、
マーレのジェッティに到着後、スーツケースを降ろした時点にて終了!
呆気にとられつつも、仕方ないので自分達でカートを取りに行って、
桟橋付近に置かれたままの荷物を自分達で積み込み、押す羽目に。。。
その後も、自分達でスーツケースを検査台に載せて検査を受けたり、
SQのチェックイン・カウンターまでカートを押して並んでいたら、
ハーイ!と声を掛けられたのが、以前お世話になったO&Oのスタッフ。
丁度すぐ隣でO&Oのゲストをアテンドし終え、帰る所だったらしく、
二年連続で訪れ、帰り際に沢山チップを渡した為か、覚えていてくれて、
今回はゲストでもないのに、手伝います!とスーツケースを載せたり、
最後まで見送ってくれた後、またお会いしましょう!と、にっこり♪
最後の最後まで、笑顔でケアする姿を見て、懐かしく思うのと同時に、
ヴィヴァンタの五つ星には足りない部分がやたらと目立ってしまって、
せっかく食事が美味しかったりしたのに、勿体ないなあ、と。。。
ということで、以上でヴィヴァンタの旅行記は、これにて終了〜。
最後はタイトル通りに、ルーム・サービスのメニューをば♪
by mrs-hkg
| 2010-04-28 11:09
| 旅・バケーション